サフラン栽培について

サフランとは

 食品ではサフランライス、パエリア、ブイヤベースなどのヨーロッパ料理に用いられる香辛料として広く知られています。
 また、花の中では世界で唯一薬として取り扱われ、血行促進作用があることから冷え性などに用いられています。最新の研究では、そのほかにも効果があることが確認されています。

鹿島市での取り組み

 能古見地区の山間部である「早ノ瀬地区」で、休耕田を利用したサフラン栽培を行っています。
 「早ノ瀬地区」は、サフランの適地として優れており、軽作業のため高齢者でも取り組めること、栽培も一度植えれば管理がいらないなどメリットが大きいことから、平成25年より取り組みを行っています。また、香りと健康食材として注目され、需要があることから、雌しべの採取で雇用が生まれ、地域の活性化につながると期待されています。

栽培の様子

 室内のポットの中で、紫色の花が咲くのを待ちます。

       
花の中心にある赤いものが雌しべです。

       

球根を植える作業を行いました

 球根の芽かき作業(球根から出る芽を2本にする)を終え、12月2日から田へ球根を植える作業を行っています。
 今年の球根は推定80,000個あり、まずは球根を畝に置いていく作業を行ったあと、肥料をかけ、埋め込んでいきます。

       
8畝(8a)に約15,000個の球根があります。

お問い合わせ

農林水産課

TEL:0954-63-3413 FAX:0954-63-2313
Mail:norin@city.saga-kashima.lg.jp

アンケート