ブックタイトル鹿島市民便利帳

概要

鹿島市民便利帳

（第 号様式）施設型給付費・地域型保育給付費等 支給認定申請書（兼入所申込書）平成 年 月 日保護者氏名 印鹿 島 市 長 様次のとおり、施設型給付費地・域型保育給付費に係る支給認定を申請します 。申請に係る小学校就学前子ども氏 名 生年月日 年 齢 性 別（ふりがな ）保護者住所連 絡 先自 宅 電 話 番 号 － －携帯番号 （ ） － －携帯番号 （ ） － －認定者番号 ※既に支給認定を受けている場合に記入して下さ い。保育の希望の有無有 ：保護者の労働又は疾病等の理由により、保育所・認定こどにもお園いて保育の利用を希望する場 合（幼稚園等と併願の場合を含む ）無 ：幼稚園・認定こどもの園利用を希望する場合（保育所等と併願の場合を除 く）①世帯の状況 ※同住所に住んでいる人全員について記入して下さい。別居の父母の 方備は考欄に住所を記入して下さい 。区分氏 名児童との続柄生年月日 年齢 性別 勤務先又は学校名等前年度分（当年度分）市町村民税額備 考児童世帯員年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日年 月 日家庭の状況（※該当がある場合のみ ） □ひとり親家庭 □障がい児（者）同居世帯（名 前 ）生活保護の適用（※該当がある場合のみ ） 平成 年 月 日 保護開始過去１年以内の住所変更（※該当がある場合のみ ） （平成 年 月 日転居） 旧住所 県 市 ・ 郡 町②利用を希望する期間、希望する施設（事業者 ）名利用を希望する期間 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日まで利用を希望する施設（事業者）名施設（事業者）名・希望理 由 事業所番号第１希望 （希望理由）第２希望 （希望理由）第３希望 （希望理由）（表面）　保育の必要量に応じた利用可能時間を超える施設の利用は延長保育となります。（例）施設の利用可能時間が7時～18時で延長保育時間が19時までの場合。●病児・病後児保育（24ページをご覧ください）　病気回復期にあるお子様を自宅で保育できない場合、小児科医に併設した保育室で一時的にお預かりします。●子育て短期支援事業（24ページをご覧ください）　家庭において、一時的に児童の養育が困難になった場合に、施設において、一定期間養育・保護を行います。延長保育その他の保育事業について　認定こども園とは、幼児教育・保育を一体的に行う施設です。幼稚園と保育所の両方のよさをあわせもっている施設だと言えるでしょう。　認定は都道府県で行い、条例により認定内容が定められています。独自の基準を設けている所もあり、例えば佐賀県では満３歳以上児の１学級の園児数を、国の基準が35人以下としているのに対し、満３歳以下児20人以下（学級担任を２人以上置く場合は35人以下とすることができる）、満４歳以上児から35人以下という独自の設定を行っている所もあります。　認定こども園は家庭の事情や地域の実情などに応じて選択ができるように４つの種類に分けられています。以下でそれぞれ見ていきましょう。（1）幼保連携型　幼稚園教育要領に基づく幼稚園的機能と保育所保育指針に基づく保育所的機能、両方の機能をあわせもち、小学校児童との交流の機会や小学校との連携などを図り、円滑に小学校へ進み教育が受けられるようにと考えられた単一の施設として､認定こども園の機能を果たしています。（2）幼稚園型　公立や私立の認可幼稚園がもととなっているタイプです。保育が必要なお子さまのための保育時間を確保して長時間預かりを実施したり、０歳からのお子さまを預かったりするなど、保育所的な役割を備えて認定こども園としての機能を果たしています。（3）保育所型　公立や私立の認可保育所がもととなっているタイプです。保育が必要なお子さま以外のお子さまを受け入れるなど、就労していない保護者も利用できる幼稚園的な役割を備えることで、認定こども園としての機能を果たしています。（4）地方裁量型　幼稚園および保育所のいずれについても認可のない地域の教育・保育施設がもととなっているタイプで、待機児童解消のため、新たに認定こども園とし、その機能を果たしています。保育所・認定こども園･幼稚園ちょっとブレイク「認定こども園」って、よく聞くけど、これまでの幼稚園・保育園とどう違うの？子どもの福祉33 鹿島市民便利帳 7:00 8:00 16:00 17:00 18:00 19:00標準時間認定（通常保育時間 最大11時間）短時間認定（通常保育時間 最大8時間）延長保育100円延長保育100円延長保育100円延長保育100円延長保育（延長料なし）