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名所・旧跡
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)
- 稲荷神社は五穀豊穣や商売繁盛の神「稲荷神」をまつる神社で、赤い鳥居とキツネの像が特徴。
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肥前浜宿(ひぜんはましゅく)
- 江戸時代に長崎街道の宿場町として整備され、その後は醸造業や水産・水産加工業で発展した。
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蓮厳院(れんごんいん)
- 平安時代創建の古寺。国重要文化財の仏像3体は黄金の輝きを放ち、往時の仏教文化の繁栄を今に伝えている。
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泰智寺(たいちじ)
- 鹿島初代藩主忠成公が先に亡くなった夫人の霊を弔うために1623年に建てた曹洞宗の寺院。
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旧乗田家住宅(きゅう のりたけじゅうたく)
- 裏通りに入った所にある武家屋敷。江戸時代末期に建てられた鹿島藩の武士の旧宅で、茅葺きの屋根が特徴。
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武家屋敷通り(ぶけやしきどおり)
- 美しい土塀の白壁に囲まれた原家の武家屋敷や、田澤義鋪生家跡、田澤記念館があり、静かな佇まいの中に城下町の風情を感じることができます。
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誕生院(たんじょういん)
- 鹿島出身の高僧、興教大師覚鑁の誕生地。境内には四季折々の花が咲き誇る。写経体験やごま焚き体験もできる。(要予約)
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松岡神社(まつおかじんじゃ)
- 毎年7月13~15日の祇園祭りでは、神輿や大村方獅子、野畠面浮立、提灯行列が若宮神社まで往復します。
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普明寺(ふみょうじ)
- 1677年に京都の万福寺を模して造られた鹿島藩鍋島家の菩提寺。黄檗宗様式の造りをよく残したお寺です。
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面浮立について
- 鬼の面を付けた踊り手が、行列を作って勇壮に舞い踊る、佐賀県を代表する民俗芸能。五穀豊穣や自然への感謝を込めて、各地の神社で奉納される。
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継場(つぎば)
- 江戸時代の建物で、人や馬、荷物など中継する拠点だった。馬をつないだ鉄輪や帳場が残っている。現在は観光案内所。
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染織資料館(せんしょくしりょうかん)
- 先代鈴田照次氏の研究資料や、人間国宝鈴田滋人氏の作品、「木版摺更紗」の着物など、2代にわたる作品が展示されています。
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鬼塚古墳
- 7世紀に造られたと考えられる巨石墳で、当地方の有力者の墓と考えられています。石室内部に入って、自由に見学ができます。
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祐徳博物館
- 神社の宝物をはじめ、郷土を中心とした考古資料、歴史、美術工芸の優品を展示しています。指定文化財も多く所蔵しています。
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花頂山館跡
- 鹿島藩3代藩主、鍋島直朝が晩年に隠棲の地として設けた館。現在は神社の敷地となっていますが、城郭特有の構造を残しています。
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鹿島市観光Webサイト
鹿島市商工観光課
〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1 TEL:0954-63-3412