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鹿島市国保の特定健診
令和6年度 鹿島市国保特定健診を受けましょう
特定健診は自覚症状がなく進行する生活習慣病を見つけるチャンスです。
年に一回は、自分の健康状態を確認しましょう!
鹿島市国保の特定健診
対象者
令和6年度中に40歳~74歳になる国保加入者
*現在、生活習慣病で通院中の方も特定健診の対象です。年に1回は特定健診を受けましょう。
健診場所
県内の委託医療機関(詳細は受診票等と一緒にお知らせします)
健診期間
令和6年5月1日(水曜日)~令和6年12月31日(火曜日)
自己負担
個別健診(医療機関での健診):1,000円
集団健診(保健センターでの健診):500円
持っていくもの
『国保保険証』と『受診券』『受診票』(4月下旬にお送りします)
※受診票は必ず事前に鉛筆で記入し、折り曲げたり、丸めたりしないでください。
令和5年度の特定健診受診状況
1,891人の方に健診を受診していただきました。(R6.3.31)
特定保健指導
健診結果に応じて、メタボリックシンドロームのリスクが出てきた人は、特定保健指導(積極的支援・動機付け支援)を、医師・保健師・管理栄養士等から無料で受けることができます。特定健診の結果、保健指導が必要となられた人はぜひご利用ください。
特定健診・特定保健指導を受けると
生活習慣病を早期に発見できる
特定健診を受ければ、生活習慣病の進行を早い段階で発見できます。
計画的に生活習慣を改善できる
特定保健指導で生活習慣病を発症する危険度に応じて支援が受けられます。無理のない計画を立てて実践するので、生活習慣の改善もできます。
継続した健康管理ができる
特定健診・特定保健指導の結果は、医療保険者(鹿島市)で保管します。そのため継続的に健康状態を把握できます。
医療費を節約できる
生活習慣病の発症を防ぐことで、家庭の医療費を節約できます。結果として国民医療費の削減になり、保険料の抑制にもつながります。
後期高齢者健診(75歳以上の人)
75歳以上の人および今年度75歳を迎える人(昭和24年4月~昭和25年3月生まれ)は、健診時期が異なりになります。(後期高齢者健診または国保特定健診)
随時、受診票等をお送りします。
マイナポータルで特定健診情報、後期高齢者健診情報の閲覧が可能になりました
マイナンバーカードの健康保険証利用申し込みをした方は、令和2年度以降の健診結果をマイナポータルで閲覧できるようになりました。
詳しくはマイナポータルサイト(外部リンク)をご覧ください。
閲覧方法についてはこちら(PDF)よりご確認ください。