伝統が織りなす、艶やかな美の結晶
経糸(たていと)に上質な金銀漆の箔紙、緯糸(よこいと)に色とりどりの本絹糸を使った手織りの工芸品。絢爛豪華な大作から上品な小物まで、その繊細さ優美さから日本手芸の極致と称賛されています。その歴史は江戸時代、鹿島鍋島藩第9代藩主夫人が天井の網代模様から着想し、側近が印籠を作り差し出したのが始まりと言われています。
名刺入れ
希望小売価格15,000円~
このほか、ブローチ等アクセサリー(3,000円~)印鑑入れ(5,000円~)等もございます。
※この情報は令和6年2月現在のものです。掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳しくは、直接事業者へご連絡ください。
手提げバッグ
希望小売価格:150,000円~
※この情報は令和6年2月現在のものです。掲載内容は予告なく変更される場合があります。詳しくは、直接事業者へご連絡ください。
取扱店
- 祐徳博物館
- 鹿島市観光物産センター(JR肥前鹿島駅内)
- 大正屋(嬉野市)
事業者情報
- 鹿島錦保存会(かしまにしきほぞんかい)
- 鹿島市古枝乙1686 祐徳博物館内
- 営業時間 9:00 ~ 17:30
- 定休日 無休
- Tel 0954-62-2151
- Fax 0954-62-2153