サフラン栽培について

サフランとは

 食品ではサフランライス、パエリア、ブイヤベースなどのヨーロッパ料理に用いられる香辛料として広く知られています。
 また、花の中では世界で唯一薬として取り扱われ、血行促進作用があることから冷え性などに用いられています。最新の研究では、そのほかにも効果があることが確認されています。

鹿島市での取り組み

 能古見地区の山間部である「早ノ瀬地区」で、休耕田を利用したサフラン栽培を行っています。
 「早ノ瀬地区」は、サフランの適地として優れており、軽作業のため高齢者でも取り組めること、栽培も一度植えれば管理がいらないなどメリットが大きいことから、平成25年より取り組みを行っています。また、香りと健康食材として注目され、需要があることから、雌しべの採取で雇用が生まれ、地域の活性化につながると期待されています。

栽培の様子

 室内のポットの中で、紫色の花が咲くのを待ちます。

       
花の中心にある赤いものが雌しべです。

       

サフランの販売について

 「早ノ瀬地区」の棚田で作られたサフランの雌しべや球根を購入したいというお声を全国からいただきます。市役所にご相談がある際には、生産農家さんをご紹介しています。視察に来られる方も多く、他の産地のものと比べると球根のサイズが特に大きいそうです。

 鹿島市のふるさと納税の返礼品にもなっています。

≪ふるさと納税返礼品のご紹介≫
 ・早ノ瀬清流棚田毎(夢しずく)とサフラン(棚田米とサフランの雌しべのセットです。)
 ・貴重な国産サフランの球根30球
 
 H30年11月18日(日)
 能古見で開催された中木庭ダムフェスティバルでめしべと球根を販売しました。 
 H30年11月22日(木)
 鹿島市役所前で行われた農産物直売会でお米・めしべ・球根を販売しました。
 H30年12月12日(水)
 鹿島市のふるさと納税の返礼品としてお米とめしべを登録しました。
 R3年8月
 鹿島市のふるさと納税の返礼品としてサフランの球根を登録しました。
佐賀新聞で「早ノ瀬地区」サフランが紹介されました。

 2018年1月6日(土)の佐賀新聞に「早ノ瀬地区」サフランの記事が掲載されました。

 ➡新聞記事はここから読めます

 

サフラン栽培に関する活動記録

 活動記録のページが多くなってきたので、別ページに作成しました。

 ➡サフラン活動日誌はここから見られます

 

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