インタビュー×移住相談!鹿島で暮らす「人」の想いを言葉にする「ローカルライター」募集

「移住するなら、観光地よりも"実際の暮らし"を知りたい。」
そう思ったことはありませんか?
佐賀県鹿島市 には、自分らしい暮らしを選んで移住してきた人、代々続く商店を守り続ける人、新しいお店を始めた若い人など、魅力的な人がたくさんいます。
その人たちの暮らしや想いを、あなたの視点で記事にして残してみませんか。
「鹿島で暮らすって、こんな感じなんだ。」
そんな空気感まで伝わる記事を、一緒につくっていきたいと思っています。
改めまして、こんにちは!鹿島市役所広報企画課の関と富永です。
鹿島市では、
・ 地域で暮らす人や移住者へのインタビュー記事制作
・ 移住相談対応
をミッションとする地域おこし協力隊「ローカルライター」の募集をしています。
ワクワクするような楽しい仕事なので、ぜひ詳細をご覧になっていただけたら嬉しいです!
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広報企画課の関と富永です。取材には一緒に同行するので、初めての取材でも安心してください!
なぜ、この仕事を募集するのか?
「鹿島って、どんなところですか?」
そう聞かれたとき、私たちは景色より先に、人の顔が思い浮かびます。
毎朝あいさつを交わす商店街のお店の人、地域のお祭りを何十年も支えてきた方、地元にUターンして新しいお店を始めた若い店主、移住して、自分らしい暮らしをしている人たち。
鹿島には、誰かに紹介したくなる人がたくさんいます。
しかし、その魅力はまだ十分に伝わっていません。
「鹿島 移住」と検索しても、 観光情報はあっても、そこで暮らす人の表情や、日々の暮らしの様子はほとんど見えてきません。
私たちが届けたいのは、観光パンフレットではありません。
「この人に会ってみたい」「鹿島で暮らしてみたい」
そう思ってもらえる、一人ひとりの暮らしの物語です。
だからこそ必要なのが、人に寄り添い、人の想いを丁寧に言葉にできるローカルライターです。
・文章を書くことが好き。
・人の話を聞くことが好き。
そんなあなたと一緒に、このまちの物語を届けていきたいと思っています。
その物語を、あなたの言葉で届けてみませんか。
具体的なお仕事内容について
どんなお仕事をお願いしたいのか、見ていきましょう。
①人物インタビュー記事制作
地域の人・移住者を取材し、企画〜執筆〜編集〜公開まで一貫して担当します。月に1本、2,000~3,000字程度の記事を想定しています。プラットフォームとしては、noteを利用します。
②移住体験談制作
あなた自身が暮らして感じた鹿島の日常を、あなたの視点で綴ります。こちらも、月に1本、2,000~3,000字程度の記事を作成します。
③移住相談
記事を見て鹿島に興味を持った人への相談対応を行います。地域を案内したり、人を紹介したりしながら、「鹿島で暮らすイメージ」を持ってもらえるように、一緒にサポートしてほしいのです。
④Instagram運営
記事と連動しながら、鹿島移住のInstagramを同時募集の地域おこし協力隊メンバー(鹿島のリアルな「日常」を届ける映像クリエイター)と共同運営します。
⑤地域との関係づくり
取材や相談を通して、地域の人との関係を少しずつ広げていきます。活動の幅は、人とのつながりとともに自然と広がっていきます。
⑥基本業務
日々の活動を振り返りながら、安心して仕事を進められるようサポートします。
・週1回の定例ミーティング
・週報の作成
・各種研修への参加
・年1回の活動報告会
などを予定しています。
最初から自分で取材先を探す必要はありません。「この人にはぜひ会ってほしい」「このお店の話はきっと面白い」
——そんな鹿島のキーパーソンを、まずは私たち職員が紹介し、最初の取材には一緒に同行します。取材を重ねるうちに「次はあの人にも会ってみたら」と地域の方から紹介していただくうちに、少しずつあなた自身のネットワークが広がっていくはずです。安心して飛び込んできてください!

地域内の頼り先情報:鹿島駅から少し歩くと、「KATAラボ」があります。佐賀県庁、鹿島市、太良町のメンバーが集まり、鹿島市とお隣の太良町をもっと面白くするために活動しているチームです。地域の人とのつながりもとても深く、「こんな人に会ってみたい」と相談すると、きっと面白い出会いを紹介してくれます。気軽に立ち寄って、おしゃべりしてみてください。
例えば、お話を聞く先は、、、
鹿島には、「取材しよう」と構えなくても、思わず話を聞きたくなる人や風景があります。取材先だけではなく、まちを歩いている何気ない時間にも、「誰かに伝えたい」と思える出会いがあふれています。
取材対象になりそうな地域のキーパーソンたちを少しだけご紹介しますね!
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Scene 1|一杯のコーヒーから始まる物語
GLAD COFFEE:田﨑さん(地元・鹿島にUターンしてお店をスタート)
古い町家をリノベーションしたコーヒー店。扉を開けると、コーヒー豆を挽く音と、店主や地元の方、観光客が交わす何気ない会話が聞こえてきます。
「どうして鹿島に戻ってきたんですか?」
そんな一言から、その人だけの物語が始まります。
取材の合間に一杯のコーヒーを飲みながら、次はどんな人に会いに行こうかと考える時間も、この仕事ならではの楽しみです。
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Scene 2|干潟で受け継がれる「むつかけ」に迫る
むつかけ名人:中町さん
鹿島ならではの風景といえば、有明海の干潟。
一日に二度だけ姿を現す広大な干潟では、一本の長い竿を使ってムツゴロウを釣る伝統漁「むつかけ」が今も受け継がれています。一匹釣れたら上出来と言われる世界で、30匹以上を釣り上げるという中町さん。
「どうやって釣るんですか?」
そんな何気ない質問から、むつかけの歴史や技術、干潟とともに生きてきた暮らしの話へと広がっていきます。話を聞けば聞くほど、有明海の豊かさや鹿島の文化の奥深さに引き込まれ、「もっと知りたい」「もっと伝えたい」という気持ちが湧いてきます。
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Scene 3|まちを歩けば、次の物語に出会う
アルファデザイン・中木庭ダム湖畔公園 やまびこ広場
友達への贈り物を探しに立ち寄った雑貨屋さん。商品を眺めていると、店主が「どんなものが好きなんですか?」と、そんな何気ない会話のから、「今度、この人にも会ってみたら?」と、新しい出会いを紹介してもらえることもあるかもしれません。
取材の帰り道には、中木庭ダム湖畔公園「やまびこ広場」でひと休み。子どもたちが元気に遊ぶ声や、季節ごとに表情を変える景色を眺めながら、取材で聞いた話を振り返る時間も、この仕事ならではのひとときです。
鹿島では、まちを歩き、人と話し、景色に触れる。その一つひとつの積み重ねが、次の物語との出会いにつながっていきます。
そして、忘れてほしくないのが、あなた自身も移住者で主人公だということです。
例えば、
・近所の方から野菜をいただいた日。
・お気に入りのお店を見つけた日。
・夕暮れに思わず立ち止まった日。
移住してきたからこそ感じる小さな驚きや喜びは、これから鹿島で暮らしてみたいと考えている人にとって、とても貴重な情報になります。
特別な出来事ではなくても構いません。
あなたが「この景色、好きだな」「この人、素敵だな」と感じた瞬間を、そのまま言葉に残してください。きっと、その記録が、誰かの「鹿島で暮らしてみたい」という気持ちにつながっていきます。
この仕事のPRポイント
① すてきな人に会うことが仕事に!
毎月、地域で暮らす人や移住者を訪ねて取材を行います。酒蔵の蔵人。商店街のお店。農家さん。移住して新しい暮らしを始めた家族。鹿島には、話を聞いてみたくなる人がたくさんいます。
② 「伝える力」が身につく!
企画を考え、取材をし、文章を書き、編集し、SNSで発信する。ひとつの記事が完成するまでの流れをすべて経験できます。3年間積み重ねた記事は、あなた自身の実績にもなります。
③ 地域に応援してくれる人が増えていく!
取材を続けるほど、「今度はあの人にも会ってみて」「面白い人がいるよ」と紹介の輪が広がっていきます。そのつながりは、退任後もきっとあなたの財産になります。
④ 3年後の選択肢が広がる!
ライターや編集者として活動したり、地域メディアに携わったり、移住相談員として働いたり。地域で培った人脈と経験を活かして、自分らしい働き方を見つけることができます。
こんな人におすすめ
・ 人の話を聞くことが好き!
・ 文章を書くことが苦にならない!
・ 地域の魅力を伝えたい!
・ 小さなお店やローカルな暮らしが好き!
・ 丁寧な仕事が好き!
・ 好奇心がある!
ライター経験は問いません。大切なのは、人に興味があること。
そして、あなた自身も鹿島での暮らしを楽しもうと思えることです。
あなたがこのまちを好きになることが、きっと誰かの移住のきっかけになります。
募集対象として、地域おこし協力隊の地域要件を満たす方、普通自動車免許(AT限定可)、基本的なパソコン操作ができる方、SNSでの情報発信ができる方を条件としています。
ライター・編集経験、写真撮影、Webサイト運営経験があれば歓迎します。
3年間の活動イメージを一緒に見ていきましょう
1日の流れ(イメージ)
| 時間 | 内容 |
| 8:30 | 出勤・朝礼、メール確認・相談対応・取材先調整 |
| 9:30 | 取材・撮影(移住者宅・地域の店主など) |
|
12:00 |
昼休み |
|
13:00 |
取材整理・執筆・編集 |
|
15:00 |
SNS更新(動画クリエイター隊員と相談しながら) |
| 16:00 | 地域訪問・情報収集・次の取材先の検討 |
| 16:30 | 退勤 |
1週間の流れ(イメージ)
|
曜日 |
内容 |
| 月 | メール確認・移住相談対応・先週の振り返り/編集会議・取材アポ取り・企画整理 |
| 火 | 人物インタビュー取材・撮影 |
| 水 | 執筆(インタビュー記事) |
| 木 | 移住者ルポの取材・現地確認、執筆(インタビュー記事) |
| 金 | 編集・校正、写真選定、公開準備/執筆(移住ルポ記事) |
| 土・日 | 休み(イベント出勤時は平日に振替休日) |
3年間の活動イメージ
1年目(鹿島を知る・人を知る)
地域を歩き、多くの人と出会う一年。インタビュー記事・移住体験記ともに年間10本を目標に、地域との関係づくりとライティングの経験を積み重ねます。
2年目(鹿島を伝える)
記事は年間各12本へ。移住相談に積極的に関わりながら、市が制作する移住ホームページにも参加します。
3年目(鹿島の魅力を未来へ残す)
移住ホームページの充実に向けて、SNSを活用した広報やイベントなど、新しい企画にも挑戦。3年間で積み重ねた記事は、鹿島市にとって大切な財産になります。
退任後
フリーランスライター、Webメディア編集者、出版・編集関係への就職、移住相談業務の委託、地域コーディネーター、鹿島市内企業への就職など——3年間で培った人脈と経験を活かして、自分らしい働き方を見つけることができます。
一緒に働く人たち
広報企画課の職員はもちろん、今回、同時募集している「ローカルライター(記事制作)」の地域おこし協力隊とも深く連携しながらの活動を予定しています。特に1年目は、ライターの隊員となるべく一緒に行動し、お互いを理解し合いながら企画や取材を進めていただきたいと考えています。
ほかにも、まちづくりの拠点「KATAラボ」や、鹿島高校の生徒や先生、空き家バンク担当課など、多様な人たちがあなたの活動をサポートします。

広報企画課のみんなが仲間です。着任、お待ちしています!
担当者からのメッセージ

—広報企画課・関
鹿島市には豊かな自然や美味しい食べ物がたくさんありますが、ネット検索で出てくるのは観光や特産品の情報ばかり。私たちが本当に伝えたい「リアルな暮らしの心地よさ」や「地元の人たちの魅力」は、まだまだ全国に発信しきれていません!
だからこそ、今回来ていただく地域おこし協力隊の方には、実際に鹿島で暮らして感じたものを、ありのままの形で表現して届けてほしいんです。見知らぬ土地での最初の一歩は誰でも勇気がいると思いますが、安心してください!私たちがしっかりと間に入り、全力でサポートします。
ちなみに私の毎日は、朝5時半起きで子どもを送迎し、佐賀県産の白ご飯と納豆でパワーチャージ(笑)。休日は、家族とドライブしたり、市内をランニングすることが多いです。等身大の鹿島の日常を、私たちと一緒に楽しみながら発信してみませんか?人と関わることが好きな方、地方の暮らしにワクワクしている方の挑戦を熱くお待ちしています!

—広報企画課・富永
鹿島市は、子育て中の私にとっても暮らしやすい大好きな街です!自然豊かな遊び場がありつつ、買い物にも困りません。車があれば日々の生活が完結するちょうどいいサイズ感で、休日に福岡のコストコなどへサクッと足を伸ばせるアクセスの良さも魅力です。
このお仕事の最大の醍醐味は、「人とのつながり」です。私たち市役所の人間でもなかなか出会えないような、地域で活躍する面白い方々と関わるチャンスがたくさん待っています!ここで得た人脈や経験は、将来的な独立などの目標にも必ず繋がるはずです。
だからこそ、「やったことがないから無理」と最初から諦めるのではなく、「まずはやってみよう」という熱いチャレンジ精神を持った方に来ていただきたいです。年齢は関係ありません。仕事の相談からプライベートなことまで、何でもざっくばらんに話せる「良き友人」のような関係性を築けたら最高だなと思っています。一緒に鹿島での日々を思いっきり楽しみ、共に成長していきましょう!
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—かしま仕事体験リポーター(地域おこし協力隊)・今野
鹿島市に初めて移住してきた時、驚いたのはこの街の圧倒的な「居心地の良さ」でした。
以前のような通勤のストレスは皆無。そして何より、知らない土地から来た私を、街の人たちが「よく来たね!」と温かく迎え入れてくれたんです。移住への不安なんて一瞬で吹き飛びました。
地域おこし協力隊って、正直いろんなことが起きます。でも、その一つひとつを「面白い!」と前のめりに楽しめる人がいいと思っています。かしこまりすぎる必要はありません。ありのままで、まずは元気な挨拶から始めてみればいいですよ。
予想外のことも、全部ひっくるめて笑い合える。そんなあなたと、お互いの得意なことを教え合いながら進んでいきたいです。私が先輩として、経験を活かして全力でサポートします!
「やってみたい!」その直感を信じて、飛び込んできてください。一緒に鹿島を面白がりましょう!
鹿島市ってこんなところ
佐賀県南西部、有明海と多良岳に囲まれたまち。人口は約27,900人(2026年時点の目安)。福岡市までは約1時間半、長崎市へもアクセスしやすく、「ほどよい田舎暮らし」を求める人から注目されています。派手な観光地はありませんが、何気ない会話や季節の風景、商店街で交わされる「こんにちは」という、暮らしの豊かさがあります。
肥前鹿島駅前
まちの玄関口。駅から続きスカイロード商店街には、個性的なお店が軒を連ねています。派手さはなくても、歩くたびに新しい発見がある——そんな駅前エリアです。

肥前浜宿
日本酒の酒蔵が立ち並ぶ「肥前浜宿」は、重要伝統的建造物群保存地区にも選定された、白壁と酒蔵の町並みが美しいエリア。「酒蔵ツーリズム」など、酒蔵と町を巡るイベントも定期的に開催されています。

白壁の街並みを歩くだけで、時間の流れ方が変わる気がします。
有明海
1日最大6 Mの干満差になる有明海。干潟に目を凝らすと出会えるのたくさんの生物。ムツゴロウ、シオマネキ、そして、珍しい野鳥が降り立つラムサール湿地としても登録されています。


祐徳稲荷神社
「鎮西日光」とも呼ばれる、朱塗りの社殿が美しい神社。年間を通じて多くの参拝者が訪れる、鹿島を象徴するスポットのひとつです。馬の銅像があり、今年は午年で多くの方が来られています。
朱色の社殿が山肌に映える、鹿島のシンボル。取材先の道すがら、何度でも立ち寄りたくなる場所です。

募集要項
問い合わせ
政策総務部 広報企画課〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1
電話:0954-63-2101 ファックス:0954-63-2129
