香取市の観光情報

 以下、香取市ホームページから抜粋しています。

観光名所 (香取市ホームページから抜粋)

重要伝統的建造物郡保存地区(佐原)

 重要伝統的建造物群保存地区伊能忠敬旧宅(寛政5年(1793)建築・国指定史跡)のほか県指定文化財も8件(13棟)が小野川沿いや香取街道沿いに軒をつらねています。

  • 伊能忠敬旧宅(国指定史跡)
    伊能忠敬が佐原で30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されている。
    母屋は寛政5年(1793)忠敬自身が設計したものといわれている。
    忠敬翁は17歳で伊能家の養子となり、醸酒業ならびに米穀薪炭販売に精励するとともに、村政の中心として活躍した。50歳で隠居をして、天文学や地理学を学び、大日本沿海輿地図を完成させたことで広く知られている。佐原が生んだ世界に誇る科学的地図を作成した偉人である。

伊能忠敬記念館(佐原)

 伊能忠敬記念館では、忠敬の人生を年代順に追い、その業績の結晶である伊能図をあますことなく紹介します。

香取神宮(香取)

 創建は神武天皇の御代18年と伝えられ、祭神は日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)である。
 下総国一の宮で、明治以前に「神宮」の称号を与えられていたのは伊勢、香取、鹿島のみというわが国屈指の名社。
 本殿・中殿・拝殿が連なる権現造の社殿は、鹿皮のような色をした桧皮葺の屋根に黒塗りの姿が実に美しい。
 また、宝物の中には、国宝の海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)や重要文化財の古瀬戸横涌釉狛犬(こせとおうゆうこまいぬ)双竜鏡(そうりゅうきょう)などがあり、国・県指定の文化財だけでも200点余を所蔵・所有している。

水郷佐原水生植物園(扇島)

 ハナショウブ(花菖蒲)は、日本を代表する園芸植物であり、また、花の少ない梅雨の時期に咲く花として江戸時代後期から江戸を代表する花として、また水辺に彩りを添える花として多くの日本人に親しまれてきました。
 水生植物園一帯は、利根川の東遷によりできた洲を開拓した地域で、十六の集落が形成されたことから通称十六島と呼ばれています。池が点在し、水路が縦横に走る水郷地帯で、交通手段から農作業等は舟が主体でした。
 昭和30年代後半(1960年代)、日本の高度成長に合わせ、農作業の利便性を追求するために土地改良事業が行なわれました。そして失われゆく水郷景観を保存するために、水生植物園が計画され、水郷筑波国定公園内に位置する与田浦埋立地の一角約5ヘクタールを利用し、水郷地帯の面影を表現し、接してもらう観光・レクレーション施設として、昭和44年(1969年)に開園いたしました。
 水生植物園の名前とおり、水辺の植物を中心に栽培展示しています。

加藤洲十二橋(加藤洲地先)

 北総地域から茨城県南部一帯は、昭和35年に水郷筑波国定公園の指定を受けています。その南の玄関口にあたる香取市にあって、古くから水郷随一の名勝として、また定番の水郷観光スポットとして知られる加藤洲十二橋は、利根川と常陸利根川にはさまれた広大な水田地帯の一角にあります。この辺りは、かつて家と家、あるいは田んぼの間を、縦横に張り巡らされた水路(江間・えんま)をつたって舟で行き来していました。中でも加藤洲の水路には、家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が12架っていたので十二橋と呼ばれました。
 今も残る橋の下を女船頭さんが操るサッパ舟にゆられながらゆく加藤洲十二橋めぐりは、船が発着する与田浦の水郷佐原水生植物園にアヤメ・ハナショウブが咲く晩春から夏にかけて特に賑わいます。この時期は水辺にアジサイも咲き、舟客相手の土産物店も店を開きます。加藤洲往復は約50分、加藤洲から常陸利根川や潮来に出るコースなどは要相談です。

水郷佐原山車会館(佐原)

 佐原は江戸時代に利根川水運で栄え、「お江戸見たけりゃ佐原へござれ 佐原本町江戸まさり」と唄われ、利根川随一の河港商業都市として発展しました。
 利根川水運によって、江戸との交流が盛んであったため、「江戸」を強く意識し、江戸に優る文化の醸成を目標に掲げ、「江戸優り」と呼ばれる佐原独自の文化を花開かせました。
 水郷佐原山車会館は、江戸優り文化の集大成である国指定重要無形民俗文化財「佐原の山車行事」「佐原囃子」の伝統と文化を知ってもらうための施設です。
 館内では、約300年にわたり脈々と受け継がれてきた、江戸優りの文化の粋をあますところなく紹介しています。
 展示されている山車・彫刻・大人形は、夏祭りと秋祭りの前後に入れ替えを行っておりますので、毎年違った展示内容が楽しめます。たくさんの方のお越しをお待ちしております。

小見川城山公園(小見川)

 城山の名前のとおり平安時代から室町時代にかけて、豪族粟飯原氏の城が築かれたところで、今でも本丸跡が一部残っているほか、古代の古墳群もあります。
 現在では70種余り、約6,000本のさまざまな樹木が植えられ、四季を通じていろいろな花木が楽しめる公園となっています。中でも春は、1,000本のソメイヨシノと4,000本のつつじが山一帯に咲き乱れ、北総随一の花見の名所として知られています。ほかにも、夏のアジサイやサルスベリ、秋のアベリアやキンモクセイなどが、行楽に訪れる家族連れの目を楽しませています。
 公園内には、遊具が整備された「アスレチック広場」や「チビッコ広場」「わんぱく広場」のほか、茶会や華道などの集まりもできる数寄屋造りの「清風荘」があり、子どもから大人まで楽しめます。

 物産

 香取は、水郷地帯の田圃から収穫される早場米や舟便により、江戸時代には醸造文化が栄え、味噌・醤油・味醂・酒は、江戸に運ばれ『江戸の味』を支えていました。今も酒造りや醤油造りの醸造技術や営みが残り、当時の生き生きとした江戸優りの食文化が継承されています。
 また、この地は江戸幕府の直轄地(天領)であったため、自由闊達な商業都市として栄えていました。それぞれの商店が自慢の物産を販売しております。個性的な各商店舗をめぐってお気に入りの商品を求めるのも旅の楽しみの一つです。
 本物の味と物産をお楽しみください。

お問い合わせ

広報企画課
〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1
TEL:0954-63-2101
FAX:0954-63-2129

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