令和8年度 第1回鹿島市DX推進本部会議(R8.5.25)

第1回鹿島市DX推進本部会議

令和8年5月25日に、令和8年度第1回鹿島市DX推進本部会議を開催しました。
本会議は、市長を本部長として、鹿島市のデジタル変革(DX)推進に関する分野横断的な連絡調整、施策の推進および進捗の確認、事業の管理・評価等を行います。
第1回会議では、令和7年度取組総括、令和8年度の取組方針について報告等を行いました。

本部体制の見直し

従来どおりの本部体制としながら、現場課題整理を新たに事務局で行います。
WG(ワーキンググループ)の役割を見直し、事務局で整理した現場課題について、業務改善や横展開を検討していきます。
個別に実施してきたプロジェクト(BPR、人材育成)をWGに一本化します。
これらにより、DXとゼロカーボンを一体的に推進し、推進本部・WGによる全庁横断体制の強化、BPR・データ活用・KPI管理の推進、業務改善と市民サービス向上、地域社会DXの推進につなげていきます。

令和7年度取組総括

市民サービスDXでは、「てのひら市役所」の登録者増加や、コンビニ交付率の向上など、市民の利便性向上につながる成果が出ています。
また、文書管理・電子決裁システムや生成AI導入など、庁内業務効率化も進めました。
あわせて、スマホ相談会や防災DXなど、地域社会DXにも取り組んだところです。

令和8年度の取組について

ここ数年の取組によってDX基盤は着実に前進しています。
一方で、導入・運用段階に進んだからこそ、部署ごとの活用差や部分最適などの課題も見えてきました。
DXを目的化せず、市民サービス向上と業務改善を目的とし、今後は成果を高めることを重視しながら、持続可能な行政運営・まちづくりに向けてDXを推進していきます。

地域未来交付金採択事業

令和8年度事業のうち、当該交付金の採択を受けた5つの事業を紹介しました。

継続検討事項

窓口業務のあり方や働き方改革などについて、WG等で現場課題を整理しながら検討を進めていきます。
市民サービスや現場実態を踏まえ、BPRと一体でDXを進めていく考えです。

その他

令和8年4月1日から第八次鹿島市総合計画がスタートしたことにより、かしまデジタル・トランスフォーメーション(DX)戦略における基本理念の一部を、『つながる笑顔のまちかしま』とします。

会議資料

 

問い合わせ

政策総務部 DX・ゼロカーボン推進室
〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2643番地1
電話:0954-68-0140 ファックス:0954-63-2129

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