望まない受動喫煙を防ぎましょう

たばこの煙は、喫煙する本人だけでなく、周囲の人の健康にも影響を及ぼします。
一人ひとりが周囲に配慮し、望まない受動喫煙を防ぎましょう。

受動喫煙とは

受動喫煙とは、本人がたばこを吸っていなくても、他の人のたばこの先から出る煙や、たばこを吸っている人が吐き出す煙を吸い込むことをいいます。
受動喫煙による健康への影響を防ぐため、特に子どもや妊婦などへの配慮が必要です。望まない受動喫煙を防止するため、健康増進法が改正され、令和2年(2020年)4月1日に全面施行されました。これにより、施設の種類に応じた喫煙ルールが定められています。

屋外でも周囲に配慮しましょう

公園、道路、広場などの一般的な屋外空間は、健康増進法上、一律に禁煙とされているわけではありません。ただし、喫煙するときは、望まない受動喫煙を生じさせないよう周囲に配慮する必要があります。

・子どもや妊婦などの近くでは喫煙を控える
・公園の遊具、ベンチ、通学路、バス停など、人が集まる場所では喫煙を控える
・建物の出入口、窓、換気口の近くを避ける
・歩きながらの喫煙を控える
・施設の禁煙区域や利用ルールを守る
・吸い殻をポイ捨てしない

施設管理者が禁煙区域を定めている場合があります。現地の標識や案内に従ってください。

加熱式たばこも対象です

加熱式たばこも健康増進法による受動喫煙対策の対象です。施設のルールを守り、周囲に煙などが届かないよう配慮してください。

市民の皆さまへ

保健医療や教育に携わる方をはじめ、市民の皆さまには、受動喫煙防止に率先して取り組み、自らの健康のためにも禁煙に努めることが期待されています。
喫煙する方は、周囲に望まない受動喫煙を生じさせないよう、ご協力をお願いします。

「世界禁煙デー」「禁煙週間」

毎年5月31日は「世界禁煙デー」、5月31日から6月6日までは「禁煙週間」です。
この機会に、たばこと健康、家庭や職場での受動喫煙防止について考えてみましょう。

R8世界禁煙デー及び禁煙週間ポスター

佐賀県の相談窓口

佐賀県では、受動喫煙対策や受動喫煙被害についての相談を受け付けています。

佐賀県受動喫煙対策コールセンター
電話: 0570-050-833
受付時間: 9時から17時まで
休業日: 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

最新情報は、佐賀県のホームページをご確認ください。
佐賀県「健康増進法の一部を改正する法律について」

問い合わせ

保険健康課 鹿島市保健センター
〒849-1312 佐賀県鹿島市大字納富分2700番地1
電話:0954-63-3373 ファックス:0954-63-2135

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