「バイオマスプラスチック」を活用した ゼロカーボンシティの実現に向けた連携協定を締結しました
令和5年5月8日(月)鹿島市は米由来のバイオマスプラスチックを製造・販売する株式会社バイオマスレジンホールディングス(本社:東京都千代田区)と連携協定を結びました。今後は、本市のバイオマス資源「米」を活用した、バイオプラスチックの地産地消および脱プラスチックによる産業創造を通じた様々な分野での施策を展開し、ゼロカーボンシティの実現に向け取り組んでいきます。
令和5年5月8日(月)鹿島市は米由来のバイオマスプラスチックを製造・販売する株式会社バイオマスレジンホールディングス(本社:東京都千代田区)と連携協定を結びました。今後は、本市のバイオマス資源「米」を活用した、バイオプラスチックの地産地消および脱プラスチックによる産業創造を通じた様々な分野での施策を展開し、ゼロカーボンシティの実現に向け取り組んでいきます。